初めての自家生産主牝系を確立(偶然)

 現在、20年超えでマルゼンスキーの親昇格を目指しつつ、ストームキャットキングマンボの系統確立を目指している。後者はマルゼンスキーの子系統を確立した時にそのままプレイするのでは物足りなかったのでその時の1990年からでも系統確立が出来そうだったので無造作に選んだ。行き当たりばったり。

 そんな中で、自家生産の子がフリゼット系から独立し主牝系を確立した。やけに良い子たちが生まれるなぁとは薄々感じてたけど…。これって名牝系からの格下げだよなぁ。

 系統確立ばかりに意識が向いていたので牝系については考えたことがなかった。そもそも、この子がフリゼット系にいたことすらも気づいていなかったくらいなので。

 あのフリゼット系の縦長の牝系図を見ていくよりもこうやって独立させて独自に管理していくのが本来のやり方なんだろうとは思う。

 

 

海外牧場の使い道

 分からなくなってきた。

 初めは海外のG1で勝って、やったー!と喜んでいたけれど慣れてくると管理する馬の数が増えて煩雑になるだけだ…。何のために海外のレースで走らせているのか。それも分からない…。

 

 海外牧場のメリットを調べてみると、

 ①外産幼駒がいつでも買えるようになる。

 ②海外産馬の系統確立で種付料を上げるためにその出身地域で走らせる。

 ③同じく系統確立時に日本より海外の方が競走馬が少ないので海外に対象馬を移動させたほうが支配率を上げやすい。

 らしい。

 

 ①は明確なメリット。②は系統確立に必須の仕様。③はまだ始めたばかりなので実感がない。

 こうしてみると今のところ海外で走らせる意味はないのでは。。。

 

 あと、ただ走らせているのは向こうのレースを知らないから、かも。米国三冠やステイヤーズミリオンとか、いつ始まるのか、対象レースはどれなのかも知らないし。そういうのが分かってくると違うのかもしれない。けど今は他に意識することが多くて余裕がないな…。

 

 ということで私にはまだ海外は早かったのかもしれない。

 

海外牧場の使い道

 分からなくなってきた。

 初めは海外のG1で勝って、やったー!と喜んでいたけれど慣れてくると管理する馬の数が増えて煩雑になるだけだ…。何のために海外のレースで走らせているのか。それも分からない…。

 

 海外牧場のメリットを調べてみると、

 ①外産幼駒がいつでも買えるようになる。

 ②海外産馬の系統確立で種付料を上げるためにその出身地域で走らせる。

 ③同じく系統確立時に日本より海外の方が競走馬が少ないので海外に対象馬を移動させたほうが支配率を上げやすい。

 らしい。

 

 ①は明確なメリット。②は系統確立に必須の仕様。③はまだ始めたばかりなので実感がない。

 こうしてみると今のところ海外で走らせる意味はないのでは。。。

 

 あと、ただ走らせているのは向こうのレースを知らないから、かも。米国三冠やステイヤーズミリオンとか、いつ始まるのか、対象レースはどれなのかも知らないし。そういうのが分かってくると違うのかもしれない。けど今は他に意識することが多くて余裕がないな…。

 

 ということで私にはまだ海外は早かったのかもしれない。

 

自慢だった無敗三冠の真の意味

 系統確立には他の攻略サイトでは種付料を上げれば良い(厳密には違うかもしれないが)ということで1986年が終わってマルゼンスキーはもちろんホリスキーと自家生産の子たちの料金が良い感じになった。

 

 これで支配率も系統確立に王手かかったやろ。後に控えてるサクラチヨノオー(チヨちゃん)で〆だな…と思っていたが実際に支配率を見てみるとニジンスキー系は未だに世界5%、日本6%…なんで?

 

 で他の系統を見てみるとナスルーラが高くて何でだろうと思ってたら上の種付料の図でも上位に自家生産のナスルーラ系がいて自分でお仕上げてましたというオチ。。。

 

 下は無敗三冠牡馬と同じく牝馬。ともにナスルーラ系。。。自慢だったんだけどな。。。

 

 対象系統以外の種付料を上げるな!とは攻略サイトには載ってたけど、いざ体験するとこれはかなり難しいんじゃないかなと思った次第。